CHARACTER

2025.04.25 【 2026.03.19 update

エルピス

冷酷無比なシゴ星界の主「エルピス」冷酷無比なシゴ星界の主「エルピス」

エルピス

プロフィール

星界が星界を丸ごと呑み込んで生まれた不毛の大地〝シゴ星界〟の主にして、第6星界の大敵。

その正体は、嫉妬感情体〝プリンセス・マギカ レヴィー〟の成れの果て。

嫉妬のみならず、全ての感情をユークトゥルスによって消去され、代わりに強大な“枯渇”の力を手に入れた。

レヴィーの頃のように嫉妬に身を焦がすことはなく、極めて冷酷無比。

ユークトゥルスが部下として用意した、〝ラスティニー〟のメンバーに対してさえも同様である。

全てが平等に枯れ果て死に絶えるという『全一』が、彼女にとっての理想。

その理想で生まれ故郷たる第6星界をも呑み込むため、侵略を開始した。

エルピス

Name Elpis
Voice 小清水亜美
Temper 無感情 無感動
Memo レヴィーが〝改良〟された姿。
全ての感情を失っている。
名前はユークトゥルスに与えられた。
誕生日はファルーダが勝手に決めた。
Favorite なし
Birth 12.1(射手座)年齢不明 ♀
Size 160cm
Job ラスティニーのリーダー
Family  
Memory  

ラスティニー

デストラ 27歳。女性。
エルピスを子として深く愛する。 
シニストラ 13歳。女性。
エルピスには渋々従っている。 
ファルーダ 18歳。女性。
エルピスとは友人になりたい。 
ユークトゥルス 年齢不詳。男性。
最高傑作たるエルピスに心酔する。

レヴィーの軌跡

新時間軸/第6星界・三周目

000 星界生まれ。
001 神々の〝竜域滅亡シミュレーション〟で何度も死に至らしめられた者たちの、夥しい負の思念が集積して誕生。不幸な生い立ちゆえに希望を夢見た竜の姫君とは正反対に、生きとし生けるものに等しく絶望が訪れるよう願う。
002 枢要大罪“嫉妬”レヴィアタンを依代として、黒の世界に顕現。協調路線を歩もうとしている他世界や現代世界を憎悪。
003 枢要大罪“憤怒”サタンの能力(厳密には四大天聖“地”ウリエルの能力)で旧時間軸へ時空移動。
時空移動。

旧時間軸/第6星界・二周目

004 現代世界、五つの世界、神域、零域の関係が最もこじれている時空へ到達。
005 自身のルーツである上柚木綾瀬と融合。五つの世界の破滅の意志(ワールドアバター)、アカ、アオ、シロ、クロ、ミドリを従えた完全体となる。
006 なにもかも最初から無かったことにするため、虚数が支配する星界由来の、悍ましいチカラを振るう。
007 黒崎神門らとの決戦に臨む。時空の消滅こそ成し遂げたが、希望を繋げようと奮戦する者たちの想いに阻まれ、完全決着とはならなかった。
英雄達の戦記LV最終戦:成功
時空跳躍。

新時間軸/第6星界・三周目

008 辿り着いたのは、奇しくも生誕した時空。
009 上柚木綾瀬の内側に潜み、旧時間軸の激戦で消耗したパワーの回復を目論む。
010 運命に立ち向かう綾瀬、彼女を支える飛鳥らに完全敗北を喫する。しかしながら、第7星界の管理者クスミカモがイースに供出した赤のリソースが異質だったためか、わずかな残滓となり生き延びた。
嫉妬のBADEND
011 かろうじて消滅は免れたものの、このままでは存在が保てない。レヴィーは次の依代として、上柚木家の血筋に狙いを定めた。不安定なさくらに付け込もうとするものの、姉である八千代を想う強い気持ちに阻まれ、失敗。
012 続いて八千代を狙おうとしたが、著しく精神が成長していたことで付け込む余地がなく、失敗。上柚木姉妹が強い精神力を得たことに嫉妬した。
013 黒の世界を支援する第5星界の管理者ヴィヴァーチェの指示により、征展星からふたたび枢要大罪“嫉妬”レヴィアタンの器が与えられる。言外に要求されたのは、第5星界への駒として動くこと。
014 しかしながら、彼女は黒の世界の尖兵にも、第5世界の駒にもならなかった。「レヴィアタン」では復讐を果たせないことを、既に知っていたからだった。
015 〝やあ、お嬢さん! お悩みのようだね。そんな君に良い話があるんだが……。話だけでも、どうだい?〟
016 レヴィーの心の隙間を見透かしたかのようなタイミングで現れたのは、第4星界の管理者ユークトゥルス。彼はひとつ取引を持ち掛けた。条件を飲めば、レヴィアタンのままでは至れない「新次元」へと引き上げる、と。
017 新次元へ進化するため、ユークトゥルスに提示された条件。……それは、レヴィーとともに灼け残ったアカを自らの意志で消し去ること。自らの存在証明にも等しい、嫉妬感情を手放すという事実にほかならない。
018 葛藤するレヴィーに、ユークトゥルスは回答を出すまでの猶予を与えて消えた。だが、答えはとうに決まっている。必要なのは、全てを棄てる覚悟だけ。
019 「やり残し」を消化するため、気持ちの整理をつけるため。半ば無理やり出演の約束を取り付けられていたふるりちゃんねるへ出演。「レヴィー」としての最期のひとときを楽しんだ。
ふるりちゃんねる06
020 呼ぶまでもなく、ユークトゥルスが再びレヴィーの前に姿を現す。その眼前で、アカを消し去った。

エルピスの軌跡

021 新次元へと至ったレヴィーを祝福し、ユークトゥルスは新たな名前を与えた。枯渇へ誘う者、エルピス―― 総てが失われて最後に残されたものを意味する言葉。恨み、辛み、妬み、嫉み、僻み続けた少女は、もういない。
022 ユークトゥルスに導かれ、彼の事前の暗躍によって生まれた新たな世界、4.5星界へと至る。"枯渇"の権能を与えられ、「試運転」としてその能力を行使。4.5星界は生命活動を否定する世界に書き換えられた。望んでいた光景を見ても、心は動かない。
023 4.5星界のことを、ユークトゥルスがシゴ星界と名付ける。感想を聞かれるが、特に言うことはなかった。
024 見知らぬ人間たちがユークトゥルスに連れて来られる。エルピスのために用意した手駒だと紹介された。「デストラ」「シニストラ」「ファルーダ」と名乗った彼女たちが、それぞれの距離感でエルピスとのコミュニケーションを試みる姿を見ても、なにも感じない。
025 ユークトゥルスを介し、第6星界へ宣戦布告する。それに伴い第6星界の幾つかの施設が、中の人間ごとシゴ星界へと送られて来たらしい。興味を抱けない。
026 第6星界から呼び寄せられたゼクス使いたち7組(第一陣)が、シゴ星界へと到着。ユークトゥルスから彼らを分断したという報告を受ける。迎撃へ向かったデストラたちを、無感情に見送った。
027 デストラとほのめ・さくら・綾瀬、ファルーダと飛鳥・あづみ・千歳、シニストラと超・八千代・きさら、3組の戦闘報告を受ける。いくらかの差はあったものの、いずれも敗退。いずれも、エルピスの関心を惹かなかった。
028 大樹ユグドラシルがシゴ星界の理に染められ、存在意義と権能が〝繁茂〟から〝衰退〟へ反転。エルピスの〝枯渇〟と同調し、シゴ星界の「崩壊」を加速させた。
029 ユークトゥルスの願いを受諾。
030 招かれた勇者のうち、神門を除く9組がラスティニー打倒のため集結。デストラ・ファルーダにとってはニ度目の、二度と負けられない戦いが幕を開けた。様子がおかしいシニストラを、エルピスは気にも留めない。
 
同行 エルピス,デストラ,シニストラ,ファルーダ
座標 シゴ星界(パンドラ・ドメイン)